のどぐろスープ
- 化学
調味料
不使用 - 保存料
不使用 - 食品
添加物
不使用
島根県の沖合の漁場で水揚げされた「のどぐろ」をこだわりの製法で加工。
のどぐろの旨み成分と焼きたての香ばしさを凝縮し、
味わいのある高級スープに仕上げました。
スープはもちろん、お料理のだしとして使えば
どなたでも手軽に本格的な料理が楽しめる逸品です。
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島根県の沖合は日本でも有数の好漁場であり、
中でも浜田市にある浜田漁港は日本トップクラスの
「のどぐろ」の水揚げ高を誇ります。
この地で捕れるのどぐろは他地域のものより
3~5倍脂乗りが良く、その旨みは深く、
濃く、甘く、食べた人を魅了して止みません。 -
この脂の乗ったのどぐろを「瞬間高温高圧焼成法」という
こだわりの製法で加工。だしに欠かせない旨みや香りなど
の風味を損なうことなく魚独特の臭みやえぐみを無くし、
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わずか0.6~1秒の瞬間焼成。
栄養素を瞬間的に閉じ込めるので
熱に弱いビタミンもそのまま残ります。
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200℃以上の熱で一気に焼き上げる高温焼成。
魚の雑味、生臭みを取り除き、
風味豊かで上品な味わいとなります。
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高圧プレスで極薄0.2mm以下に!
旨み成分を抽出しやすくなり、
湯戻りが早く水分を吸うと香りが戻ります。
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昆布の最高級品といわれる北
海道産の真昆布を使うことで
上品な甘みとコクをプラス。
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香りが高く
旨み成分がたっぷり。
高品質の国産シイタケを
使用しました。
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まろやかなうまみと
コクのある海塩を使用。
本格割烹のように
上品なスープに仕上げます。
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水400mlにだしパックを1包入れ、
沸騰後3分煮出し、取り出してください。
味噌汁にする場合、少し味贈を少なめに
溶いてください。
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水200mlにだしパックを1包入れ、
沸騰後3分煮出し、取り出してください。
うどん、ラーメンのかけ汁に早変わり。
うどんの場合、お好みで醤袖、みりんを。
ラーメンの場合は、お好みで
醤袖、ごま油、胡椒を加えます。
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材 料
- 卵4個
- のどぐろスープ[濃いだし]100ml
- みりん小さじ2
- サラダ油大さじ1
- のどぐろスープの「濃いだし」を作り、粗熱を取っておく。
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ボウルに卵を割り入れ、白身を切るように混ぜ、そこに濃いだしとみりんを加えて
さらに混ぜる。 -
卵焼き器にサラダ油を入れて熱し、キッチンペーパーで薄くのばし、
の卵液の1/4を流し入れて広げ、半熟状になったら向こう側から手前に
向かって巻き、巻いた卵を端に寄せる。 - 卵液がなくなるまで同様に繰り返して出来上がり。
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実はこのまま食べるのもすごく美味しい!!焼きのどぐろのフレークはサクサクしていて、食塩、砂糖、粉末しょうゆ、しいたけの粉で、しょっぱさの中にほんのり甘みがあります。このまま炒め物や、ご飯にかけてふりかけみたいにして食べても絶対美味しいです。この出汁粉末をパックの中で収めておくにはもったいない!
袋から出して全部食べるのがお気に入りです。
- お味噌汁にしてみました。飲んでみると魚の風味がして、しっかりと出汁の美味しさを感じられる美味しい味噌汁に。家族の人も「今日の味噌汁は違うね」とひと口目にすぐ言われました。 出汁が美味しいと色んな料理に使ってみたくなります。味の格上げが期待出来ます 。うどんや煮物も作って頂きました。大満足です。今度は袋を破り中身をふりかけ調味料として使ってみます。いいね!美味しいお出汁!
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わたしは200mlのお湯でうどんだしを取ってみました!
お湯にだしパックを入れると、あっという間に海の香りがするスープが完成。もやし、キャベツ、たまごを入れて一緒に煮込むことで具材にだしの味わいが浸透。塩気がちょうど良くて汗をかくこの季節にぴったりのうどんができ上がりました。味の調節をしなくても十分しっかりとした味のうどんだしになりました!のどぐろを中心に海鮮のうまみがぎゅっと詰まっていて飲みごたえがあります。